サービス紹介動画
サービスの概要を動画にて紹介いたします。

オフィス × アウトドア
テントの中で打ち合わせをしたり、焚火台を囲んで雑談をしたり…。
キャンプフィールドにいるかのような、
開放感と遊び心いっぱいのオフィスをイメージしてみてください。
スノーピークが提案する「キャンピングオフィス」とは、
キャンプ用品に自然音響や自然の香り、植栽などを
組み合わせたオフィス空間のこと。
自然を感じながら、人間らしく、ワクワク働ける環境は、
柔軟な発想を生み、働く人たちのつながりや絆を深めてくれます。
サービスの概要を動画にて紹介いたします。
新型コロナウイルスによって
私たちの働き方は大きく変わり、
「オフィスとは何か?」を、あらためて問われています。
弊社が行ったリモート勤務の会社員への意識調査では、リモート勤務により、「コミュニケーションが減った」「チームワークが減った」という声が多く上がりました。また、「雑談のしづらさ」が不満や不安となり、ひいては生産性の低下につながっていることが分かりました。
リモートワークが加速すればするほど、オフィスはコミュニケーションやチームワークを醸成する場として機能することが求められます。メッシュ仕様で空気が循環しやすいドーム型テントや適切な距離が取りやすい焚火台など、密を避けながらも自然と会話が生まれる仕掛けを取り入れたキャンピングオフィスは、これからの時代にフィットする新しいオフィスのカタチです。
※ 2020年12月に実施した、スノーピークビジネスソリューションズによるインターネット調査より
※ 調査対象は週1日以上のリモート勤務をする全国の20〜50代の会社員男女400人
会議や打ち合わせ、商談や来客対応をテントの中でしてみると、不思議とみんなが笑顔になります。壁に囲われた無機質な会議室とは違い、程よい開放感のあるテントという空間が、ラフに会話できる場となり、関係性に変化をもたらすのです。テントの中は、テーブルを囲むお座敷スタイルでリラックスできます。
POINT
縦4m×横4m×室内高約2mのラウンジシェルはシンボリックな存在となり、オフィス内の雰囲気を一段と良くしてくれます。靴を脱いでリラックスしたお座敷スタイルは、まるで秘密基地にいるようなワクワク感を演出します。いつもの会議や打ち合わせも、よりクリエイティブなアイディアが生まれるでしょう。テント内のレイアウトは様々な商品が配置でき、目的に合わせて変更可能です。
VARIATION
デスクワークをする自席をアウトドア仕様のテーブルとチェアにすると、なんだかワクワクして高揚感が生まれます。その結果、業務効率がアップしたり、新しい発想が浮かんできたり…。ワンアクションで簡単にセッティングができるので、その日の業務内容や気分に合わせてレイアウトを自在に変えることもできます。
POINT
2枚の天板の脚パイプ1本分のスペースに、4本の脚が絶妙なバランスで収まっています。天板を開くとシンクロして脚も飛び出すスノーピークオリジナルの画期的なシステムです。抜群の安定性と清潔感あるデザインも魅力です。
ワンアクションテーブルは、折りたたまれた2枚の天板を開くと内側から飛び出す絵本のように脚部が現れる画期的なシステムのテーブル。簡単でスピーディーなセッティング、撤収が可能。ワンアクションテーブルの天板の地上高は66cm、チェアに座ったときに最適な高さの快適基準寸法です。天板幅91cmのモデル、またロースタイルのキャンプに最適な地上高40cmのモデルもあります。
VARIATION
焚火台を囲んでローチェアを配置すれば、上座も下座もないフラットなコミュニケーション空間になります。炎の揺らぎを再現したLEDライトを置いて、焚火をしているかのような親密な時間を過ごしてみてください。打ち解けやすくなるので、グループでのコミュニケーションはもちろん、1on1ミーティングにも最適です。
POINT
木は忠実に再現するため実際に焼いて、一つ一つ丁寧にペイントし、中心のLED ライトは本物の炎の揺らぎを再現することで室内でも本物の焚火をしている感覚を味わえます。
焚火台を囲むことで上座・下座という感覚がなく、非常にフラットなコミュニケーションが取れます。また推奨するローチェアは座面の高さを地上高30cmに設定して開発されたチェアです。中央収束タイプの収納システムなので持ち運びや保管にも便利です。腰を包むような座り心地はまるでソファーに座っているかのようです。
VARIATION
周りの気配を感じながら、アウトプットにも集中ができる。そんな心地よいパーソナルスペースはオフィスにも必要です。TUGUCAは人数やその規模・目的に応じて多様なデザインが可能な全く新しいオフィスにも最適な家具です。
POINT
TUGUCAは使う人数や目的に合わせて、カスタマイズが可能です。柱や梁、天板など、パーツを組み換え、いつも自然を感じながら自分らしくいられるパーソナルスペースをつくります。限られたスペースに個室を作りたいという場合にも最適です。また、TUGUCAにはスノーピークが開発したキャンプギア「IGT」との互換性もありますので、幅広い拡張性でレイアウトはさらに広がります。
VARIATION
体を預けると包み込まれるような安心感があり、立ち上がりたくなくなってしまうほど座り心地のよいチェアです。休憩スペースに置き、リフレッシュをしたり、仮眠をしたりするのに向いています。畳んで持ち運びできるので、天気のよい日には屋上やバルコニーに持ち出してみてください。リラックス効果は抜群です。
POINT
竹集成材とアルミフレームの秀逸なデザインチェア 4本のメイン脚は竹の集成材、前後にアール曲線をつけたアルミフレームをX字に組み合わせ、強度を維持しながらデザイン的にも美しく設計しております。Take!チェアは地上高42cm、Take!チェアロングは地上高36cm。ロングタイプはさらにゆったり座れるようにアームレストベルトが付いています。
VARIATION
テーブルの形や脚の長さをフレキシブルに変えられるキッチンテーブル。高さを出してスタンディングにしたり、イスと合わせてバースタイルにするなどして、コミュニケーションスペースに活用できます。オフィスの一角にセッティングしておくと、自然と人が集まって、雑談が生まれる場所になります。
POINT
キッチン使用時は床から机までの高さが830mm。スタンディング状態のコミュニケーションにちょうど良い高さです。コーナーテーブルで自由自在に形を変えたり、IGT段差ジョイントで高さを変えることで、お菓子やコーヒーを飲みながらちょっとしたコミュニケーションスペースとして、社内の中心で大活躍します。
脚の長さは全4種類。 立ち作業に適した830mm、 チェアに座ってベストな高さの660mm、 ベンチやローチェアに最適な400mm、 地面に座った状態に嬉しい300mmを用意しています。
VARIATION
アウトドア仕様のカジュアルなソファーセットは、重厚な応接セットよりも、ラフな雰囲気を演出でき、初対面でもリラックスしながらコミュニケーションをとることができます。形を変えてベッドやチェアとして活用することができ、クッション性にも優れているので、災害時にも活躍してくれます。
POINT
アイアングリルテーブル(IGT)オプションの連結可能 トップボードにはIGTのマルチファンクションテーブルが連結できます。お好みに合わせて拡張可能です。
ベースユニットをテーブルとして使う 別売りの CK-126T ウッドテーブルW竹をテーブル天板とすることで、ベースユニットをテーブルとして使う事も可能です。
コットとして使う ベースユニットの両サイドに背もたれを接続することでコットとしても機能します。
VARIATION
キャンピングオフィスに関する資料をご希望の方、ご相談をされたい方は
下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。