日本経済新聞社様主催【日経メッセ 街づくり・店づくり総合展】の一つである「店・食・観光 トレンド展」。店づくり新業態、アウトドア・サウナ、観光・インバウンド、フードトレンドの4つをテーマに、街や店、観光地の賑わい、集客力アップのための新しいトレンドビジネスと、それを支える関連製品・サービスが集まる展示会です。

スノーピークビジネスソリューションズ（以下、SPBS）はキャンピングオフィスを出展しました。また、3月14日には『課題解決型から、人が集まる未来創造型の地方創生へ』というテーマのセミナーが行われ、スノーピークの社長である山井太が登壇しました。 

今回はアウトドアスタイル特集ということで、SPBSのブースでは【オフィス空間デザイン】や【アウトドア研修】、さらに拠点間コミュニケーションツール【Conova】などのソリューションを紹介させていただきました。 

飲食やサービス施設の経営者様をはじめ、デベロッパーやメーカーのご担当者など、3日間で約480名の方々がブースを訪れてくださいました。 

お客様とスタッフは、焚火を囲むように座り、リラックスした気分で会話も弾みました。

アウトドアスタイルのコーヒードリップコーナーを設置し、多くのお客様にドリップ体験を楽しんでいただきました。

拠点間コミュニケーションツール【Conova】で、東京の会場と愛知県岡崎市のSPBS本社をつなぎ、離れた場所でも臨場感のあるコミュニケーションを体感していただきました。 

スノーピーク社長の山井太はセミナー講演後、ブースでお客様をお出迎えしました。 

展示会では、スノーピークの「働」をテーマとした事業について初めて知っていただいた方が多くいらっしゃいました。SPBSのサービスに対して好印象を持っていただき、ブース内で楽しい時間を過ごしていただけたようです。 

私たち自身も、新しい働き方についてさらに理解を深める機会となりました。今後も、SPBSはより多くの企業や業界に体験価値を提供することを目指してまいります。 

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